使うならやっぱりゴールドカード

自分にあったゴールドカードの見極め

一般的なクレジットカードよりもステータス性の高さが特徴となっているのがゴールドカードです。ステータス性の高さを示す理由としては一般カードと呼ばれるクレジットカードに比べると付帯サービスが充実しているという部分なのです。本来ならば自分で対応するべきことをクレジットカード会社が代わりに対応してくれるということがステータス性の高さを表しています。

ただ全てのクレジットカードが同様にステータス性の高さを表しているだけではなく、ゴールドカードの種類によってどういった部分を特に重視しているのかということが異なっています。そのためゴールドカードを選ぶときには自分にあったステータス性を見極めることが大切になってきます。今回は見極めに必要なポイントをご紹介していきます。

■付帯保険に注目

ゴールドカードが一般カードと大きく異なる部分としてはこの付帯保険があるでしょう。クレジットカードに保険が付帯されていること自体あまり知られていないことも多いのですが、ゴールドカードには万が一のときに備えて保険が付帯されていることが大半です。

この付帯保険はゴールドカードの中でも重要視しているクレジットカードとそうではないものが比較的はっきりしています。そのため保険を重視するのであればここを見極める必要が出てきます。

■入手難易度で選ぶ

ゴールドカードといえば入手難易度が難しいものと思われていますが中には簡単に審査に通過するゴールドカードも存在しています。一概にどのようなクレジットカードが審査に通過しやすいということは言えませんが、逆に銀行系のクレジットカードや国際ブランドがアメリカン・エキスプレスなどのゴールドカードは審査が厳しいと言われています。

入手難易度が高いクレジットカードほど世の中ではステータス性が高いと言われていますが、審査に通過しなければ意味がありませんので自分が手に入るゴールドカードを見極めなければ手にすることが出来なくなってしまいます。

■クレジットカードの限度額で選ぶ

基本的にはゴールドカードだから限度額が高くなるという訳ではありません。審査の過程においてそれぞれの利用者のステータス性に応じた金額が設定されています。ただ年会費無料のクレジットカードが限度額100万円程度までなのに対して、ゴールドカードであれば限度額が300万円程度まで設定されることがあります。大きな買い物をクレジットカードしたければステータス性が高く限度額の高いクレジットカードを手に入れる必要がありますので、ゴールドカードで大きな買い物をしたいのであれ最大限度額が大きいものを選ぶことになります。

ゴールドカードの審査は難しいのか

一般的には審査の難易度が高いと言われているゴールドカードですが実際に全てのゴールドカードが審査厳しいクレジットカードなのでしょうか。初めてゴールドカードを所有しようと考える方はこの審査の難易度が気になる部分ではないかと思います。私も初めてゴールドカードに申込んだときに審査に通過するかドキドキしたことを覚えています。

結論からいえばゴールドカードだからといって全てのクレジットカードで極端に難易度が高くなるわけではありません。以外にも審査の難易度としては一般カードと変わらないものもあるのですね。審査がこのような結果になる理由としてはゴールドカードといえどもクレジットカードは安定した支払いが出来ることが重要視されているからです。安定した支払いが出来る範囲の限度額でゴールドカードであっても発行には対応してもらえますので意外にも審査は難しくないものも用意されています。

逆にゴールドカードの中でも審査が非常に厳しいと言われているものも存在しています。代表例でいれば「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」や「ダイナースクラブカード」があります。ダイナースクラブはゴールドカードとは記載されていないですがゴールドカードとして世の中では扱われていますね。こういったクレジットカードは収入面を含めてクレジットカードを持つにふさわしい人間かどうかということも審査されていると言われています。ただ単に収入があるだけでは審査に通りにくいこともあるようで、これが皆さんの考えるゴールドカードのイメージとも言えるでしょう。

全体的なゴールドカードの審査としては以前に比べると非常に優しいものとなっています。まず年齢制限が殆どのゴールドカードに設定されなくなりました。以前のゴールドカードといえば申込みをするために年齢制限が設定されており30歳程度の設定となっていることが多かったです。そのため若い方がゴールドカードを持つのは非常に難しかったわけです。しかし今ではゴールドカードといえども年齢制限を設定せずに申し込みが出来るものが増えてきています。中には年齢制限があるものもありますが大半ではそこの制限がありませんので難易度が下がったと言えるでしょう。

また年収制限やインビテーションに関してもゴールドカードではほとんど見られないものとなっています。ダイナースクラブに関しては公開されていないものの一定の年収条件を満たさなければ発行されないとされています。それ以外のゴールドカードで年収制限があるものは見かけませんのでこの点でも審査の難易度は下がったと言えるでしょう。

年会費無料のゴールドカード審査

年会費無料のゴールドカードというのも世の中には存在しています。数は多くないですが可能であれば年会費無料でゴールドカードを持ってみたいですよね。こういった年会費無料、あるいは年会費が無料になるゴールドカードの審査はどうなっているのでしょうか。例としては多くないのですが、いくつかを比較して難易度を確認してみたいと思います。

■インビテーションが必要なゴールドカード
インビテーションで手に入る年会費無料のゴールドカードとしては「イオンゴールドカード」や「セブンカード・プラスのゴールドカード」があります。どちらもインビテーションが必要なので下位カードに相当する一般カードを利用しなければなりません。
下位カードの利用実績に応じてインビテーションが送られるようなゴールドカードの審査は一般的なゴールドカードの審査よりも実質的には優しいものと言われています。ステータス性の面などに関しても既にクレジットカードを利用してきた実績をクレジットカード会社側も確認できていますのでそれを元にクレジットカードを発行するわけですね。ただ逆に言えばどのようなクレジットカードの利用をすればインビテーションが受けられるのかということが明確になっていないというのも事実です。クレジットカードの中にはインビテーション条件が公開されているようなものもあるのですが、年会費無料のゴールドカードに関しては審査の内容は公開されていませんのでインビテーションを受けれるようなクレジットカードを多く使うことが重要なります。

■条件付きで年会費無料となるゴールドカード
基本てkには年会費が必要となるものの、条件を満たせば年会費が無料なるクレジットカードの場合審査は厳しいのでしょうか。例としては「エポスゴールドカード」や「NTTグループカードゴールド」が挙げられます。
これらのクレジットカードは年間の利用金額に応じて翌年度の年会費が無料となるサービスを提供しており初年度を除き条件を満たし続けると実質的には年会費無料のゴールドカードとなります。年会費無料でゴールドカードが手に入るため審査が厳しいように思われがちなのですがこういったクレジットカードに関しては以外と審査は優しくなっています。その理由としてはクレジットカード会社は利用が少なければ年会費が入りますし、利用金額が大きければそれだけ売上が上がるからなんです。年会費を無料にしてもクレジットカード会社が事業を継続できるポイントで年会費無料の条件を設定していますので、年会費無料だから審査のハードルが上がるといったことは一切ないのです。

ホテルでの優待もゴールドカードで手に入れる

クレジットカードといえば様々な企業と提携しているものであるということは皆さんもご存知だと思います。そしてこの提携先というのはショッピングに利用するようなところだけではなく、ホテルといった宿泊施設にも広がっています。特定のホテルと提携しているゴールドカードを持つことによって大きな優待を手に入れる可能性があるのもホテル系のクレジットカードの嬉しいところです。ゴールドカードを所有してホテルで優待が受けれるものをピックアップしています。

■アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(THE PENINSULA)
日本では東京にしか存在していないホテルではありますが、日本を代表する高級ホテルの1つです。こちらのホテルはアメリカン・エキスプレスと提携してゴールドカードを発行しえおり、こちらの会員に対してはホテルチェックイン時の空き状況によっては上位ランクの部屋を提案するなどのサービスを行っています。
またホテル内での利用に対しても割引サービスが用意されており、レストランでの15%オフとなっています。会員特典が年度によっては別途用意されていることもありますので日本に限らず世界のTHE PENINSULAで利用できるクレジットカードです。

■ヒルトンHオナーズVISAゴールドカード
ホテル系のゴールドカードとしては有名になってきたような印象を受けるのがこちらです。名前からも分かるようにこちらのゴールドカードはヒルトンホテル系のクレジットカードとなっています。
こちらのクレジットカードを利用することの最大の魅力というのが、ゴールドカードを手に入れることでヒルトンHオナーズのゴールドステータスに登録されるということなのです。本来であればヒルトンホテル系列を年間に何回も利用しなければならないこちらの会員をクレジットカードを作るだけで手に入れることが出来てしまいます。ヒルトンホテルも世界中にホテルが用意されていますで世界各国でこの特典を利用できるということになります。

■One Harmony VISAゴールドカード
数は多くないですがこちらも日本を代表するホテルであるオークラニッコーホテルズと提携したゴールドカードです。クレジットカードに入会することによってOne Harmonyと呼ばれるホテル会員のロイヤル会員を手に入れることが出来ます。こちらのカインであれば系列の指定ホテルで優待を受けられるようになりますのでロイヤルメンバーの魅力を存分に味わうことが出来ます。

ゴールドカードと付帯保険

一般カードと呼ばれるクレジットカードとゴールドカードの大きな違いとして例を出すのであれば付帯保険の充実度合いでしょう。年会費が無料の一般カードにはそもそも保険が付帯されていないことも多々ありますし、付帯されていてもごく一部のクレジットカードを除いて死亡保障に限られてしまいます。しかしゴールドカードを利用すれば旅行保険を始めとした様々な保険が付帯されるようになります。ゴールドカードらしさを感じられる保険が付帯されているものをおすすめしていきます。

■JCBゴールド
日本発の国際ブランドであるJCBが発行するゴールドカードは付帯保険が人気のクレジットカードです。年会費は1万円で初年度は条件つきではありますが無料と最近のゴールドカードとしては妥当な価格設定になっています。
にも関わらず海外旅行保険に関しては自動で最高1億円まで付帯されていますし、航空機遅延保険も自動付帯となっています。海外で怪我をするようなときは海外旅行保険で充当できることが大半ですが手荷物などによる被害は航空機遅延保険が無ければ賄えないことも多いです。支給には条件がありますがそれでも持っていれば大きなプラスとなるはずです。

■アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
保険サービスが全般的に付帯されていて充実しているクレジットカードがこのアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードです。人気の旅行傷害保険に関しては回ギアで自動5000万円の利用も含めると1億円まで対応しているなど十分な金額が設定されています。
また旅行以外の保険面ではショッピングに関するものが付帯されています。日本ではあまりないのですが、海外ではクレジットカードで決算し商品を購入した場合に返品に応じてくれないようなことがあります。そういったトラブルが発生した場合に対応できるようにこちらのゴールドカードにはリターン・プロテクションと呼ばれる保険も付帯されています。年間15万円までで1回の利用金額は3万円までとはなっていますが万が一のときに活用できる保険です。

このほかにも付帯保険に注目したゴールドカードであれば「Orico Card The WORLD」がおすすめです。こちらのクレジットカードはJCBゴールドよりも少し年会費が安く設定されているゴールドカードでありながら、航空機遅延保険と海外旅行保険が付帯されています。Oricoのカードはポイントの還元率高いですのでこちらもおすすめのゴールドカードです。